2％(→4%)を治療係数に加算。スキル発動後、自身を除く味方全体の受けるダメージを10％(→13%)低下。５秒間持続。解除不可。
自身を除き最も兵力の少ない３部隊にダメージを一回吸収するシールドを貼る。５秒間持続。

初期怒り増加4(→5)。標的武力による貂蝉の知力+3%(→5%)。

装備後スキル目標は、自身と兵力が最も低い味方3部隊を対象に追加。所在するチームの全兵士の兵力2.5%引き上げ、通常攻撃の目標に対するダメージを29.8%増加させる。持続時間2秒間。

スキルの対象敵部隊が5部隊に増加。スキルダメージ係数+15%(→25%)、スキルが命中すると目標のバフ効果を解除する。知力が最も高い敵２部隊に対して、攻撃速度を-15%(→20%)。攻撃速度を落とす効果は解除される事はない。

装備後、スキルが味方に命中後、封怒効果を解除。（同士討ちは効き目がない。）4部隊以上で全部隊が被ダメージは、-2%(1~4%)減少、与ダメージは、+2%(→4%)増加。

装備後、目標6%（-12%）を無視して減傷する。通常攻撃に統率と武力+19.8%（→39.6%）。会心攻撃後、敵後衛部隊からの被ダメージ-4%(-8%)減少して3秒間持続。

装備後、敵前衛に対してのスキル対象を一つ追加。スキルダメージ係数+12%(→24%)、自身の兵力100兵力増員(→200)。敵前衛に対する通常攻撃与ダメージ増加効果を10段階まで増加させる。

スキル係数+10%(→20%)。スキル使用後、知力が最も高い味方部隊と兵力が最も高い味方部隊が与えるダメージは、最大3回まで、防御力の5％（→10％）を永久的に無視する。

装備時、通常攻撃による被ダメージ-5%(→7%)。挑発の対象部隊が、敵全部隊に変更。パッシブのシールド効果+190%(→380%)

戦闘開始後、直ちに最も統率が高い味方1部隊に牽制効果を与える。その時最も知力が高い敵1部隊を牽制する。スキルを解放すると敵1部隊を追加で牽制する。牽制によるダメージを+6%。

戦闘開始後と毎回の重撃後に自身に8回のダメージを吸収するシールドを生成、持続時間8秒
毎回の重撃で後列に与えるダメージを+10%(→16.5%)、10回まで重複可能、解除されない。重撃半径を+1メートル、重撃に必要な通常攻撃回数を5回に下げる

戦闘開始10秒後、自身は怒気+20。スキルを使用後、味方全部隊に兵士回復不可への耐性を付与し、さらに敵の攻撃を受けた場合は、被ダメージの15%の兵力を回復、持続時間10秒。敵後衛の統率が最も高い２部隊に与える、他の敵４部隊が受けるダメージの割合を＋25%。

装備後、スキルの対象が最も近い敵5部隊に増加。戦闘開始後、味方全体の耐性を関索の耐性の4%(→8%)分増加。通常攻撃を5回行うと、近くの敵4部隊の攻撃速度を-20%(→30%)。解除できない。持続時間5秒。重複できない。

装備後、スキルの対象を敵5部隊に増加。毎回の通常攻撃で得られる怒気を3（→5）追加し、通常攻撃・スキルダメージを受ける時に得られる怒気を4追加する。戦闘開始後10秒毎に30％（→40％）の確率で、ランダムな敵4部隊を怒気封印状態にする。持続時間4秒。

装備後、味方全体の受けるその他のダメージ-2％(→4%）。スキルの対象部隊1増加。スキル使用後、最も兵士の損失の大きい味方4部隊に知力350%(→475%)のシールドを生成する。持続時間6秒。敵にスキルが命中後、40%(→50%)の確率で、目眩6秒を追加。かつ、怒気を減少させる効果は、対象にバフ効果があることを必要としない。

装備後、味方全武将が通常連撃ダメージを9回（→8回）与える毎に、劉邦は自身が受けた抑制効果を解除し、さらに耐性を得る。持続時間6秒。更にランダムな敵3部隊に、武力+統率の350%(→425%)の通常ダメージを与える。味方全武将が9(→8)回の計策連撃ダメージを与える毎に、劉邦は自分が受けた抑制効果を解除し、さらに耐性を得る。持続時間6秒。更にランダムな敵3部隊に、知力+統率の350%(→425%)の計略ダメージを与える。(劉邦の追撃ダメージはその他の至宝の効果をトリガーとしない。)

戦闘開始後、味方全体にずっと以下の効果が付与される。命中+5％（→6.5％）、与ダメージ+5％（→10％）、通常ダメージ減免無視＋0.5%（→1%）、計略ダメージ減免無視＋0.5%（→1%）。解除できない。スキル使用後、6秒以内は効果倍増。