2022年2月9日
ver.3.0「自立為王」基本編
アップデート情報
みなさん、新三國志楽しんでおられますか?
いよいよ英雄集結も赤壁の戦いもラストシーズンになるという、予告が運営さんから発表されましたね。
ということで、いよいよ新三國志が新たなるステージ「自立為王」になるということで、先行版の情報を、私なりにまとめていきます。
今回は、基本編ということで、一体自立為王って何なのさ?って方のために基本的な内容を記載させて頂きます。
ただし、これは大陸版、台湾版の情報です。前回もありましたが、台湾版は限界突破なるコンテンツの削除を公式発表しました。
日本版もどうなるかわかりませんので、そこは予めご了承ください。
自立為王 基本ルール
1.サーバー概念が大きく変わる。「新手服、回帰服、賽季服」という大きく三種類に別れた。
- 新手服:バージョンアップ実施時点で開設から60日経過していないサーバー。Lv10以下の採集地の君主Lvが大幅に引き下げられ、新規ユーザー対応さている。
- 回帰服:引退した人達のカムバックサーバー。バージョンアップ直前に行われた賽季服エントリー最終日から一週間ログインしていないプレイヤーも割り振られる模様。
- 賽季服:これが多くの人が今回参加するであろうサーバーです。この種類のサーバーには数多くのマップが存在し、申請者もしくは申請軍団が様々なマップに振り分けられます。
2.エントリーの種類は、「個人申請」、「5名グループ申請(国を跨っても構わない)」、「軍団申請」の3つからなる。
- グループ申請は、2名から可能。
- 軍団申請には20名の申請が必要となる。
- 軍団申請して20名未満の場合は、条件未達成の為、軍団は消滅。
- 万が一参加ボタンを押し忘れた場合は、個人申請扱いとなる。
3.振り分けられたマップでの国はランダム。
4.地形と天気機能追加
- 平原、高地、密林、沼地、浅瀬といった区分が新たに設置される。
- それぞれ行軍減速、城耐久度減少、城内兵士減少など。
- 天気は郡単位で一時間ごとに変わる。大雨によって地形も変化する。川の水位が上がって堤防でせき止めていた水を放水、下流にいるとダメージなどといった影響も発生。
5.関所
- 虎牢関や函谷関など有名な関所がある。
- 城の上限数32にはカウントされない。
- 特定の郡でも関所は設置可能で、関所を破壊しないとその郡への遷都はできない。
6.自立為王と連盟
- 保有する王城と自国エリア内の郡城5つがlv10に到達、かつ民心値が信頼に達していること。
- 自立為王を宣言した後、四日間に渡る君主試練に挑戦し、クリアすると立国成功。一度失敗しても、二度目チャレンジ可能。
- 連盟は、同盟5軍団。
以上が、自立為王の基本編となります。
次回は、もう少し深く迫って見たいと思います。
今回の内容を説明している動画は下記から閲覧可能です。
YouTubeチャンネル「モモンの物申す」
Twitter「モモン@新三国志6鯖TKG梁山泊」